幸せの太鼓を響かせて
~INCLUSION〜

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コメント
■INCLUSIONを応援する50人コメント 本作『幸せの太鼓を響かせて~INCLUSION~』は感動が人から人へ伝わっていく映画です。そこで、映画をご覧になった各界の方々からいただいた映画への応援コメント「INCLUSIONを応援する50人コメント」をここに掲載させていただきます。コメントを寄せてくださった方からさらに次の方へ、人から人へ、温もりのある形で応援の輪が広がります。

浅野 史郎/安倍 なつみ/飯田 圭織/井上 公平/井上 良平/岩崎 恭子/岩下志麻/宇田川 清江/襟川 クロ/大沢 悠里/奥山 和由/小沢 瑞穂/角川 歴彦/川村 晃司/加藤 タキ/蟹瀬 誠一/亀山 法男/北原 照久/キャシー 中島/見城 美枝子/監物 永三/小山内 美江子/坂口 良子/里田まい/時勝矢 一路/杉浦 ひとみ/鈴木 エドワード/高橋 長英/滝田 栄/竹下 景子/田島 良昭/谷 亮子/つんく♂/土山 憲幸/中村 俊輔/名高 達男/萩原 聖人/原 日出子/久本 省二/平野 次郎/兵藤 ゆき/福田 衣里子/藤村 志保/マッシー 村上/麿 赤兒/宮田 亮平/湯川 れい子/養老 孟司/吉永 小百合 ※敬称略 50音順
■浅野 史郎(慶應義塾大学教授)
彼らは太鼓に出会った。我々は瑞宝太鼓を知った。
両者が響き合って生まれた新しい喜びが、世の中を変えた。
■安倍 なつみ(歌手)
純粋で真っ直ぐな皆さんの姿に心洗われました。
あたたかい気持ちになる映画です。
■飯田 圭織(歌手・タレント)
素直な太鼓が奏でる音のメッセージ。素直過ぎる彼たちに忘れていたものを思い出しました。
■井上 公平(AUN J クラシック・オーケストラ)
最後のシーンの演奏を見て、音に心と書いて意味の意。音の心はメッセージなんだ。
言葉にならないメッセージなんだと。彼らの音楽を聴き、見て、感じて、私は再び身につまされた。
■岩崎 恭子(スイミングアドバイザー、オリンピック金メダリスト)
幸せの太鼓が胸にドンドンと響き
また、ビリーブクルーの真剣な眼差しを見て感慨深いものがありました。
インクルージョンの中で生活していくことで
障がいがある方々の可能性を広げ
喜びや、夢や感動を与えることができる。
多くの方々にこの映画をご覧になっていただき
インクルージョンが当たり前の社会になることを願っています。
■岩下 志麻(女優)
障がいのある人達が素晴らしい和太鼓奏者と なっていくひたむきなその姿、そして、その美しい 太鼓の響きに感動しました。
■宇田川 清江(NHKラジオアーカイブス)
震災後の今だからこそ尚、社会の中で普通に生きる事の素晴らしさを、
瑞宝太鼓の音は、さりげなく教えてくれる。
■襟川 クロ(映画パーソナリティー)
何とパワフルなパフォーマンス!
何て個性的なメンバーたち。
一緒に太鼓プレイを体験した気分です。
これ、3Dじゃないですよね。
■大沢 悠里(TBSラジオ「ゆうゆうワイド」パーソナリティー)
彼等の一体どこに障害があるというのか。
太鼓の練習にひたすら打ち込む汗する姿に、感動し生きる勇気をもらう。
■奥山 和由(映画プロデューサー)
人は人を想うことで生きていられる。愛し愛されることで力強く生きられる。
太鼓の響きがそのことを伝えてくれる。
■小沢 瑞穂(翻訳家)
親しい人とごはんを食べる。仕事をする。
好きな事に熱中する。そんな日々の貴重さを教えてくれて有難う。
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■角川 歴彦(角川グループホールディングス 会長)
作りものでない大きな感動、母子の再会と太鼓の音である。
無垢の情熱が現実社会に流されている僕に衝撃を与える。素晴らしい。
■川村 晃司(ジャーナリスト)
幸せとは何か。どんな境遇でも絆を失わずに、喜怒哀楽を大切にすることだ!
太鼓の響きに耳を澄ませば分かる。
■加藤 タキ(コーディネーター)
夢。希望。信じる心。
音楽、太鼓、風景、登場する人々。美しい~。
私は勇気がでました。じつにイイ映画です!
あなたも きっと何かを感じる、でしょう。
■蟹瀬 誠一(ジャーナリスト、明治大学国際日本学部長)
太鼓の音が胸に響く、心に響く、何があってもこの世に生まれてきた喜びが響く。
この作品を通して優しく包み込む社会が一歩近づいた気がした。
■亀山 法男(作曲家)
映画の中の彼等の鼓舞! 顔色見て媚びる政治家。
鼓舞~媚ぶ~この誠と嘘の大きな違い。政治家にこの映画を!
■北原 照久(ブリキのおもちゃ博物館 館長)
人はどの様な環境の中でも目的や夢を持つと、
そして優しさに出会えると頑張れるものですね。
ラストシーンはただただ感動!
■キャシー 中島(タレント・キルト作家)
美しい長崎の風景の中、純粋な心を持った主人公達の姿に感動します。
やさしい個性を持った彼等の一言一言が、私をあたたかくしました。
■監物 永三(日本体育協会 副会長、オリンピック体操金メダリスト)
何事も一つの目標に向かって進む姿は美しい。
厳しい練習の成果が人を感動させる。何と素晴らしいドラマである。
■小山内 美江子(脚本家)
坊やの喜々とした太鼓の撥さばきは、障害を持つ父親とその仲間が
プロをめざして自立を果たした姿への讃歌だと思った。
■坂口 良子(女優)
普通の生き方と太鼓の音がこれほど美しく私の胸に響いたことはありませんでした。
さわやかな涙を流せた事に感動しています。
■里田 まい(タレント・歌手)
皆さんの叩く太鼓から、生きていく強さとまっすぐさを感じました。
素晴らしかったです!
■時勝矢 一路(太皷表現師)
日常にないことが存在するのが“舞台”。
太鼓と自分、楽譜と自分、一度も集中力が途切れなかった。
そして、それは不可能を可能にした。
■杉浦 ひとみ(弁護士)
かっこいい太鼓の演奏がある、辛くさみしい過去がある。けなげな真剣さがある。
そして、深い愛がある。切ないまでにまっすぐに生きることを考えさせられます。
明るい彼らに救われます。ずっと涙が止まりませんでした。
■鈴木 エドワード(建築家)
「Inclusion」を観て分かりました。「普通」でいられることの幸せ、奇跡、、、
そして普通でいられる人たちが「普通で無い」人たちを普通に受け入れる思いやりの大切さ。
小栗監督ありがとう!
■高橋 長英(俳優)
もっと聴いていたかった、彼らの太鼓を。
もっと見ていたかった、彼らの笑顔を。
静かで充実した時が流れている。
■滝田 栄(俳優)
人が生きることの感動を言葉を超え、常人の能力を超えて、彼等は私達の生命の根源に訴えてくる。
これは凄い! 天才とは能力の開花。
■竹下 景子(俳優)
自分を信じること。寄り添う人の大切さ。
生きる勇気と本当の幸せとは何かを教えてくれる素晴らしい映画です。
■田島 良昭(コロニー雲仙 理事長)
初めて出会った時は、どの子も不幸を引きずりうつろな瞳でした。
今は、溢れる様な幸せで光り輝いています。
■谷 亮子
まごころは愛に育まれ、息吹き、太鼓の響きが私の魂に鳴動してなりやまない。
今も私に語りかけてくれる。
■つんく♂(音楽家、総合エンターテインメントプロデューサー)
女房と二人で試写会にお邪魔しました。
映画でありドキュメントであるこの作品。なんの説明も要りませんね。
上映開始後間もなくから何度も何度も感動の涙を迎え、我々夫婦は手を握りながら映画を最後まで観ました。
■土山 憲幸(料理人/ホテル熊本テルサ 総支配人)
ドンドンカッカッ。激しい動きと共に打ち鳴らされる太鼓の音は私に勇気と元気を与えてくれました。 一生懸命な姿に感動しました。
■中村 俊輔(Jリーグ 横浜F・マリノス キャプテン)
海外では、知的障がい者とレストランやクラブで同席する事も日常でした。
自分も力になれることがあれば、役に立ちたいと思います。
■名高 達男(俳優)
人は無心に努力することに感動し、その、けなげさに涙する。
その日々を良く此処まで、映像に残せたものだと、又、感動しました。
■萩原 聖人(俳優)
彼らと太鼓の出会い。
出会いがもたらす無限の可能性。
彼らの太鼓との出会いは、その鼓動を通じて、幸せとは何かを考えさせる。
■原 日出子(俳優)
障害って何? 健常って何?
彼等の魂の輝きに勝る程の何かを、はたして私は持っているだろうか。
生命の鼓動に揺さぶられ考えた。
■久本 省二(「シニア・エージ」代表)
小栗監督との長い付き合いで何時も驚かされるのは彼の作品に対する粘り強さだ。 今回もまたそれを感じた。
■平野 次郎(ジャーナリスト)
障がい者の家庭生活にまで深く踏み込んだ異色のドキュメンタリー作品。
“包みこみ”の重要さをさり気なく伝える。
■兵藤 ゆき(タレント・エッセイスト)
「希望し、努力し、感謝して生きる」って、瑞宝太鼓のタオルに書いてありましたよ。
太鼓の音ともに魂に響きました。
■福田 衣里子(衆議院議員)
彼らは、楽しそうに演奏する。その姿と太鼓の音が、心の奥深くを振動し、「生きる」ことを問いかけてくる。
■藤村 志保(女優)
太鼓の力強い音色に負けない、障がい者の方々の強く、優しい生き方に 心が洗われ、あたたかくなりました。
■マッシー 村上(野球評論家)
励まし合い助け合って生きている彼ら! 遠い母への思い、絆。 真っ直ぐな心が打つ和太鼓に私の心も清められた。
■麿 赤兒(舞踏家・俳優)
始原の楽器、太鼓が誘う原野に無邪気に命を投げ出している豊かな姿がすばらしい!
■宮田 亮平(東京藝術大学 学長)
ハンディを乗り越え、正面から力強く生きる姿に感動した。
人は生きることにすべて平等でなくてはならない!!
■湯川 れい子(音楽評論・作詞)
太鼓はお母さんのお腹の中で聞いて育った命の音、愛の音。
誰もがこの映画から元気と幸せを貰うでしょう。
■養老 孟司(東京大学名誉教授)
これがあたりまえの世界になることを心から望んでいます。
■吉永 小百合(俳優)
力強く轟く太鼓の響きに込められた人間愛に感動しました。
多くの方達に観て頂きたいです。